沿革
| 昭和28年10月 | 財団法人津山慈風会発足 |
|---|---|
| 昭和29年07月 | 津山市二階町に津山中央病院を開院 |
| 昭和35年04月 | 津山中央高等看護学校開校（2年課程） |
| 昭和35年11月 | 津山中央病院、総合病院認可 |
| 昭和40年03月 | 津山中央病院、救急告示病院認可 |
| 昭和45年07月 | 津山中央病院、369床へ増床 |
| 昭和52年04月 | 津山中央看護専門学校と改称 |
| 昭和55年02月 | 津山中央病院、二次救急医療体制発足 |
| 昭和63年04月 | 津山中央看護専門学校3年課程に変更 |
| 平成06年10月 | 津山中央病院新看護2．5：1届出受理 |
| 平成07年10月 | 津山中央病院特別管理給食開始 |
| 平成09年01月 | 災害拠点病院（地域災害医療センター）指定 |
| 平成09年12月 | 国立療養所津山病院の経営移譲を受け津山中央病院東分院開院 250床（一般110床、療養型90床、結核50床） |
| 平成10年04月 | 津山中央病院へき地医療支援病院指定 |
| 平成11年04月 | 津山中央病院東分院第二種感染症指定医療機関指定 |
| 平成11年10月 | 津山中央在宅介護支援センター指定居宅介護支援事業所開設 |
| 平成11年12月 | 津山中央病院を津山中央記念病院へ名称変更 大半の機能を川崎へ移設、90床へ減床 津山中央病院東分院を津山中央病院へ名称変更 二階町の機能を合併し、529床に増床（一般369床、救命救急20床、療養型90床、結核50床） 津山中央訪問看護ステーション開設 津山中央在宅介護支援センター開設 津山中央在宅介護支援センター指定居宅介護支援事業所移転 電子カルテスタート 平成12年02月 救命救急センターとして厚生省認可、県より設置要請 （ICU 6床、CCU 2床、HCU 12床） |
| 平成12年03月 | 結核病床を38床へ減少し、感染症病床8床設置 これにより、総病床数は525床となる |
| 平成12年10月 | 津山中央クリニック開設 |
| 平成14年05月 | 津山中央記念病院新築オープン |
| 平成14年11月 | 病院機能評価 Ver3 取得 |
| 平成15年02月 | エイズ治療拠点病院指定 |
| 平成15年04月 | 医師臨床研修指定病院指定 SARS対応（感染症病棟） |
| 平成16年05月 | 津山中央健康管理センター開設 医療情報プラザ開設 |
| 平成16年12月 | ISO14001 取得 |
| 平成17年04月 | 地域がん診療連携拠点病院指定 |
| 平成17年09年 | ドクターカー運用開始 |
| 平成17年10月 | PET/CTセンター開設 |
| 平成17年11月 | 研修宿泊棟完成 |
| 平成18年12月 | 感染症外来開設 |
| 平成18年12月 | NICU（新生児集中治療室）7床設置 |
| 平成19年03月 | 医療被曝低減施設指定 |
| 平成20年07月 | DPC算定開始 |
| 平成20年10月 | 小児救急拠点病院指定 |
| 平成21年05月 | アーバンライフ二階町、ナイスデイ二階町開設 |
| 平成21年06月 | 新看護基準7:1取得 |
| 平成21年06月 | 居宅介護、訪問看護ＳＴ 二階町に移転 |
| 平成22年03月 | 職員宿舎アーク高野山西オープン |
| 平成23年04月 | 医療研修センターオープン |
| 平成24年04月 | 入退院支援センターオープン |
| 平成24年07月 | 救命救急センターHCU増床 |
| 平成24年09月 | 新外来棟での診察開始 |
| 平成25年04月 | 化学療法センターオープン |
| 平成26年04月 | 一般財団法人へ移行 |